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最近、HEATHの情報が途絶えてる・・
2018年は、ZEP東京でのライブと、コーチェラ出演、9月にⅩJAPANの幕張３DAYS。
3日目は、悪天候で残念ながら中止になり、ファンは自宅で生中継のライブを見てXJapanのメンバーは幕張でライブを行った。そして、それ以降、HEATHのことについてほとんど何も報道されていないと思うけど、今、HEATHはどうしているのだろう？
それとも私が知らないだけなのか？
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余計なお世話なんだけど、HEATHはここ数年間、体調不良の時が多いような感じだったから、気になっている。HEATHは、あれだけのスレンダーボディだから体調を崩してさらに痩せてしまっていないだろうか？
そんなことを私が心配してもしかたないが、あまりにHEATHの話題にⅩJAPANのメンバーが触れないから余計気になる。
HEATHをこんなふうに心配に思ってたら↓のような情報が入った。(YOSHIKI CHANNELより）
ところで、以前のニコ生放送でのYoshikiとHEATHのやり取りで次のような一場面があった。
↓ニコ生放送のsupecialでHEATHがYoshikiから「HEATHも何にもしゃべってないね、どうですか最近は？」と話を振られて、少し話している場面がある。3：15～
ファン「バナナは？」→客席からこれをきくところが面白い。 HEATH「バナナ? バナナ好きですよ。」
そして最後（28：25～）に「We are X!!」で締めた。
Yoshiki 力強い声で「We are X!!」
HEATHが薔薇?の花束を投げてる。似合うなぁ～?そして、立ってても座ってても足が長いのがわかる。
（出典：YouTube)
私はTaijiのファンでHEATHのファンというほどのファンではないけれど、あのミステリアスな感じ、つかみどころのない雰囲気、そしてモデルなみのスレンダーなスタイル、整った顔立ち、時々見せる素敵な笑顔、とてもカッコイイのに可愛いというギャップを兼ね備えている。そういうギャップのあるところはTaijiと共通する魅力だ。
この2人は、ベーシストとしてのタイプは全く違うけど、それはそれで面白い。
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どなたか、最近HEATHがどこかのブログ等で元気そうにしているのを見かけたならば、ぜひ教えてほしいです。どなたかのサイトでHEATHがブログで、元気に書きこんでいたことがあるということなので探してみようと思う。
HEATHがブログをやっているそうだけど、どこからアクセスしたらいいんでしょうね？⇒今は、やっていないそうです。だいぶ以前にMIXIブログでファンとやり取りをしていたそうですが。
ⅩJAPAN HEATHはメンバーとコンタクトを取ってるのか？
昨年（2018年）末にYoshikiがのニコニコ動画で「HEATHとはテキストでしかやりとりしてない」と話していた。YoshikiやTOSHIともずっとコンタクトを取ってなさそうだ。
他のXJapanのメンバーどうしでプライベートで会ったり、連絡をとってないんだろうか？ Yoshikiは、SUGIZOとはしっかりコンタクトをとってるようだけど。
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ところで、PATAは最近になってTwitterを始めた。そして早速、YoshikiからTwitter荒らしの洗礼にあった( ´艸｀) そしてその内容は、「ⅩJapanの新アルバムが出せないのは、PATAのせい」とYoshikiがTwitterでつぶやいたことだ。
そーいや荒らしって ….,,..何？
荒らすな〜！ ってか、俺なんかした？
Yoshikiあのな〜！
そしてPATAは、
4月20日に「BLUE BLOOD の日だっけ？」と、つぶやいていた。（4月21日だけどね）
Happy Birthday HEATH!!
happy birthday HEATH
Wishing you a future filled with happiness
謎に包まれてるHEATHのプライベート
2017年8月30日、HEATHが新宿の路上を歩き回っていたという内容がアサヒ芸能に出ていた。あまり週刊誌ネタが好きでない私だけど、HEATH情報があまりにも見つからないから下に載せました?
「いわゆる、革のジャケットに白いTシャツ、黒革のタイトなズボンをはいているという典型的なロッカースタイル。コンビニに入っていったんですが、手に何も持っておらず、買い物はしなかったようです。で、近くの弁当屋に入ったんですが、そこでも何も買わない。で、またコンビニに入って、出てきたんですが、そこでも何も買っていない。察するに、遅い夕食をとろうと思ったが、気に入った弁当がなかなか見つからなかったといったところでしょうか」
（情報引用元：https://www.asagei.com）
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
↓HEATHが意外にとても素朴な感じでプライベートの自分の生活について話している。
(出典：YouTube）
HEATHは、今は一般人のように暮らしてのんびりしてるのかな？
それとも、最近のHEATHは他のバンド活動の手伝いなどをしているのかな？
あんまり派手に外に出るタイプの人ではないようだから自分の部屋にこもって音楽を探究しながら心穏やかに毎日を送っているのかもしれない。
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プライベートや結婚についてインタビューで話していたHEATH
↓HEATHは、だいぶ以前（1993年）のインタビューで結構自分自身の話をしていたことがある。
この時のインタビューアーが東海林のり子さんだったので、シャイな性格のHEATHでも話しやすかったんだろう。
HEATHが自分のことをこんなに話すイメージが想像できなかったので、少し驚いた。同時に、HEATHは真っすぐで純粋で、硬派で・・そして、けっこう繊細な人じゃないかと感じた。
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※かなり長文のインタビューのため、一部を省略。
（前半省略）
東海林：（一部省略）その頃（日本で歌謡曲が人気があった頃），HEATHくんが聴いてたのは？
HEATH：ディープ・パープルとかヴァン・ヘイレンとかKISS．KISSは結構のめり込みましたね．よく中学校の頃って下敷きにアイドルの写真とか入れるじゃないですか．
東海林：百恵ちゃんとかね．
HEATH：そう．僕らの時代はピンク・レディーとか．でも，僕だけKISSでしたもん．
東海林：あのすごいメイクした写真でしょ？
HEATH：そう．僕はアイドルさんを好きになった時代ってないんですよね．で，中学の後半くらいに初めてバンドを組んだんです．文化祭で，どうしても人前に出て弾きたくて，無理やり他のクラスに行って人気のある奴を集めてバンドを組んで．
東海林：その時はベースだったんですか？
HEATH：その時は何やったかなぁ，ドラム叩いたり，ギター演ったり……．
東海林：えっ，ドラム!?
HEATH：うちにドラムもあったんですよ．楽器がいろいろあったんで．
東海林：じゃあ，小さい頃からいろんな楽器を触ってたんですか？
HEATH：そうですね．
東海林：今のHEATHくんの姿は，お母さんの狙いどおりなんですね．
HEATH：いやぁ，初めはものすごく，嫌がってたと思いますよ，たぶん．
東海林：どうして？
HEATH：まさか，自分の息子がこういうふうになれるとは思ってなかったんじゃないですかね，初めは．”趣味程度にしておいたら”みたいな感じで．
東海林：でもHEATHくんは普通の仕事をしようとは思わなかったんでしょ．
HEATH：ええ，したくなかったです．卒業文集とかで，将来の夢を書くじゃないですか．もう，その時に書いてましたからね，”ミュージシャン”って．
東海林：ああ，そう．すごいですね，それ．
HEATH：変な意地もあったのかもしれないですけどね．周りから「絶対無理」とか，「お前なんかなれるわけない」とか言われて．
東海林：そういうのって，ありますよね．私も，何人かバンドの人にインタビューしましたけど，今，メジャーになったことを一番誰に言いたいかっていうと，学校の先生っていうのが多くて．「どうして？」って聞いたら「絶対になれない」って言われたからって．
HEATH：バイト先でも言われてたし，もう，すごかったですよ．結構，田舎だったんで．たぶん，その町内始まって以来の金髪だったんですよ，僕．
東海林：ハハハハッ，町内始まって以来の金髪!! 金髪だったんだ！
HEATH：ええ．
東海林：HEATHくんは，おとなしいじゃないですか．人を押しのけてっていうタイプでもないし，黙々と音楽に精進してるっていうか(笑)．
HEATH：ハハハッ．
東海林：ハチャメチャ目立ちたいっていうタイプでもなさそうだし．なのに，町内始まって以来の金髪なんて．勇気ありましたね．
HEATH：うん．その勇気だけは今でも称えられてるんですよ(笑)，なぜか．
東海林：HEATHくんの，ソロ・アルバム聴いて驚いちゃったの．とてもソフトでいい声で．3曲目ぐらいにとても低音の曲があったでしょ．相当低いところまで声が出るんですね．
HEATH：上が出ないんですよ(笑)．
東海林：そんなことないとは思うけど．
HEATH：僕，低音ヴォイスのアーティスト，好きなんです．デヴィッド・ボウイとか．
東海林：ああ，そう．ビデオにもCDにも，HEATHくんの世界がありましたよ．で，その世界は『ファントム・オヴ・オペラ（オペラ座の怪人）』だなと．
HEATH：ああ．あれはね，なぜか，頭の中にいまだに残ってるんですよね．ニューヨークでTOSHIくんに連れて行ってもらって初めて見たんですが，カルチャーショックみたいなものを受けたんです．見てホテルに帰ってからも，ずっと心臓がドキドキしてて．
東海林：私もね，ロンドンで初めて見たんですけど，独特の世界ですよね．
HEATH：うん．
東海林：半分仮面を被ってて．人間のやさしさだとか愛だとかっていうのが渦巻いてるんだけど，なんか，舞台そのものも表現の仕方がおもしろいですよね．で，このビデオの中でも，仮面をつけたりしてるでしょ．
HEATH：ええ．
東海林：スモークに包まれた森の中の場面とか紫の壁の部屋とかの雰囲気なの．
HEATH：ああ．僕の部屋もそういう感じですよ(笑)．『オペラ座の怪人』を見た時に，僕の私生活と共通する部分があるな，と．
東海林：そうなの．
HEATH：僕の部屋ね，暗いんですよ．光が入らないようにしていて．実は，こっちに帰って来た時に，部屋を探してたんですよ．不動産屋に知り合いがいて，「何件かいい物件，見つけました」って言うんで一緒に見に行ったら，日が燦々としてて(笑)．「僕，そういうのダメなんですけど」って．
東海林：せっかく日当たりの良い物件を見つけてくれたのに(笑)．「日当たりの良くない暗い部屋はないですか？」って(笑)．
HEATH：そう，端っこのほうの．
東海林：やっぱり，ひとりきりで考えたりするのが好きなんじゃないですか？
HEATH：僕，ひとりの時間が，必ず一日に何時間か必要な人間だなって思ったんですよ．だから，きっと結婚もしないだろうし(笑)．
東海林：えっ!?（驚き）そんなこと言っていいんですか？
HEATH：ええ(笑)
東海林：問題発言．でも，HEATHくんの家族って明るいじゃないですか．
HEATH：僕も明るいですよ！
東海林：ああ，ゴメン！(笑)
HEATH：そういう暗い環境が好きなだけで．僕自身は明るいですよ．
東海林：すいません，すいません，明るいですよね（冷や汗）．でも，そういう自分自身の部分を持ちたいっていうのはわかるわ．
HEATH：やっぱ，物考えたり，曲を作ったりする時って，そばに人がいたら，その雰囲気ってわかるじゃないですか．そういうのがダメなんですよ．
東海林：じゃあ，ペット飼ったりもしない？
HEATH：しないですね．
東海林：作曲する時はギターですか？
HEATH：僕ね，まちまちなんですよ．ギターの時もあるし，リズムから入る時もあるし，鍵盤の時もあるし，ベースラインから作る時もあるし，鼻歌でカセットに吹き込んだりとか．お風呂に入ってる時，パッと浮かぶこともありますし．
東海林：その時はどうするんですか？
HEATH：バーッとタオル巻いて，仕事部屋に走って．
東海林：みなさん，HEATHは裸で部屋を走ります(笑)．そうすると，ひとりで暮らしているほうが楽かもしれないですね．
HEATH：いきなり裸で走って来られてもねぇ，ビックリしますよね(笑)．
東海林：そうね．でも，結婚しない宣言はカットしようかしら．これから先のことは，わからないですもの．
HEATH：3日後に招待状が届いたりして(笑)．
引用元：Mothers & Sons vol.2【HEATH】 東海林のり子と10人のロッカー達 1996年8月5日発行／KKベストセラーズ
HEATHの好みのタイプの女性
HEATHが影響を受けたミュージシャン
HEATHとSUGIZOとは、プライベートでも付き合いがあるらしい
ミステリアスなイケメンベーシストHEATHの秘密
twitter.com/tezya_sightより
先日のライブにHEATHさんが遊びに来てくれた(-_^)最近はたまに電話で話すくらいで久々の再会だったので もちろん朝まで呑み明かしましたよ☆
L to R:HEATHさん.tezya.Ryoくん
HEATHは、ⅩJapanのメンバーになる前に大阪でPARANOIA（パラノイア）というインディーズのバンドにいて活躍していた。このバンドで1987年にレコードまで出している。この頃からの長いつき合いのインディーズの仲間が結構いるのだろう。
PARANOIAのボーカリストだった人は、AIONというバンドでボーカルをやっていたNOVさん。AIONは、2015年のルナフェスに出ていた。でもその直後、AIONは解散した。
(出典：YouTube)
そういえば、2015年のルナフェスのⅩJAPANのインタビューの時に、LUNASEAのメンバーとのつながりをHEATHが話していて、意外にもⅩJAPANのメンバーの中では一番LUNASEAのメンバー達と交流をしているようだった。
その中のINORANへのメッセージで「以前にHEATHが借りようとして辞めた部屋にINORANが住んでいるのを知ってびっくりした」という内容の話をしていた。おそらく、HEATHがキャンセルした部屋は太陽の光が燦燦と入ってきてHEATHが好まない明るい部屋だったのだろう。
photo credit： Julio Fugimoto X-JAPAN via photopin （license)
2015年のルナフェスの時のⅩJAPANのメンバーとのトークの中でも、かなり珍しくHEATHが話していた。
3:25～HEATH「INORAN君は僕が部屋を探している時に僕が違うとこに行ったら、（HEATHのやめた）その部屋にINORAN君が住んでたことがわかり、びっくりした。またびっくりさせてください。」とHEATHがINORANに向けてメッセージ。
そしてルナフェスのⅩJAPANのライブの時のHEATHはすごく楽しそうでカッコ良くて、生き生きしていた。
(出典：YouTube）
↓「オペラ座の怪人」をベースソロで取り入れてたのを見るとベーシストとしてのテクニックを駆使して派手なプレイをしているというよりは、1人のアーティストとして「オペラ座の怪人」の役になりきってプレイしている感じがする。
私はこれを見てHEATHはロックを取り入れた演劇のようなものもいけそうだ。舞台映えするHEATHには、いろんなステージに出てほしいなと思う。
(出典：YouTube）
ⅩJAPANが再結成する以前はソロ活動をしていたHEATH
最近はHEATHはソロで活動してない。どうしてだろう？ⅩJAPANが解散する前はソロでやっていたんだけど。
↓4：20～HEATHは打ちこみによる曲作りにハマっている時があった。その理由として、「全部一人でやりたいんですよね」と言っている。
(出典：YouTube）
以前はソロ活動に積極的にやっていたHEATH
HEATHは以前、ベテランレポーターの東海林のり子さんとのインタビューでソロ活動に対する意気込みを語っていた。
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東海林：（一部を省略）ソロのライヴはないんですか？
HEATH：早く演りたいんですけど，なかなか時間がとれなくて．でも必ずやります．
東海林：待ってますよ．HEATHくんのソロのライヴは，ドラマチックなんでしょうね．
HEATH：どうだろう（ニヤニヤ）．東海林さんには先をよまれそうだなぁ(笑)．
東海林：いやいや．HEATHさんは，やっぱり，一番ベースが好きですか？
HEATH：うん，やっぱり．今、ツアー演ってて、演ってる瞬間が一番幸せ．プレイしてる時，みんなで音出してる時が．
東海林：演奏してる瞬間が幸せに感じられるっていうのはいいですよね．
HEATH：うん．
東海林：HEATHくんは深くうなずいております．ベースの音って，おなかに響くじゃないですか．演奏してて楽しいんでしょうね．
HEATH：楽しすぎ．
東海林：楽しすぎ(笑)．
HEATH：演りながらたまに，不安になることがあるんです．”めちゃくちゃニコニコして演ってるんじゃないかな”って．
東海林：本当！(笑) だいたいロックの人って渋めに構えて，あまり笑わないですものね．
HEATH：うん．
東海林：でも，ベースを弾いてると，ニヤニヤ笑っちゃうくらい幸せっていうの，本当に最高ですよ．自分が選んだ道が，一番自分にピッタリだったってことですものね．
HEATH：うん．これを自分で見つけられて本当によかったなって思うんですよ．
東海林：今度のライヴ，HEATHくんの顔に注意して見てます．
HEATH：ハハハッ．
引用元：Mothers & Sons vol.2【HEATH】 東海林のり子と10人のロッカー達 1996年8月5日発行／KKベストセラーズ
HEATHは子どもの頃からの夢を実現した。世界のステージでプレイすることは、HEATHの夢だった。マディソンスクエアガーデン、ウェンブリーでライブを実現でき、HEATHの大きな夢は叶った。今、HEATHは次なる自分の夢に向かって活動の準備をしているのか？もしくは今はプライベートを満喫しているのだろうか？
↓2017年、ロンドンのウェンブリーの公演の時の「Beneath the Skin」。
1：30～HEATHがスラップを奏法をして曲を引き立てている。特に1：39～カメラがHEATHに寄せて撮影してくれている。そのため、この動画ではHEATHのスラップをじっくり聴けるし、しっかり見ることができる。
HEATHは、ピック弾きがほとんどで、スラップ奏法をしないのかと思っていたが、この曲でHEATHのスラップが聴けたので、この動画を見て思わず「おおっ！」と嬉しくて手をたたいてしまった( ´∀｀ )
（出典：YouTube)
2020年
YoshikiもToshlも今はソロ活動が中心になり、あちこちから引っ張りだこのSUGIZOはLUNASEA、そしてソロの活動と大忙し。そんな中、ⅩJAPANの活動を再開する兆しがまだ見えていない。
ⅩJAPANを愛しているファンがそのことが気になっているのだからⅩJAPANのメンバーのHEATHは、さらに今後のⅩJAPANの活動が気になってるのではないだろうか？
ただ、HEATHは、わりと物事に対して動じないタイプではあるみたいだ。何しろ、HEATHは加入直後から東京ドームという大舞台でやってきた大物だから。
でもいくらHEATHがメンタルの強い人間だとは言え、ここ数年はHEATHはⅩJAPAN一筋でやっているのだから、ⅩJapanが活動しなくなると表舞台に出ることがなくなる。そうなると、HEATHは今、ミュージシャンとしての活動を完全に休止してることになるのか？
2019年9月、HEATHはファンクラブ会員向けのWEBサイトに自分で90年代の音楽に合わせてベースを弾いてる動画をアップしているらしい。自分でパソコンを作っているという内容についても載せているという。自作のパソコンを作れるということは、HEATHは結構、パソコンのスペックが高いといえるだろう。（この情報は、「X Japan unofficial blog」さんの内容を参考にさせていただいております。）
2021年の誕生日の時にYOSHIKIからインスタグラム、Twitterでバースデーメッセージが送られてきたことについて、ファンクラブ会員限定のWEBサイトで報告したらしい。
昨年2020年の誕生日にはYOSHIKIチャンネルにHEATHとPATAとでゲスト出演し、バースデーをお祝いしてもらった。
その時、YOSHIKIからバースデーの願いことをきかれ、「コンサートをやりたいです！」と答えていたのだが。
もともと、ⅩJapanのメンバー達が顔を合わせる機会が少なかった。xJapanの活動は海外ツアーをやるようになってから、日本でのライブ活動は、かなり少なくなった。
↓2013年5月末、1年9か月ぶりにⅩJAPANのメンバーが顔を合わせた。
YOSHIKIは「全員集まることがあまりない変なバンドですよね」と話していた。
HEATHの人形が怖いくらい似ている（笑）PATAのもSUGIZOのも激似。
Yoshikiの方は、実物の方がずっとかっこいい
(出典：YouTube）
HEATHとToshiのホンネ。
↓Taijiがコーラスを歌っていたように、HEATHも「手首を流れる血をお前の体に～♪」のところをコーラスして歌ってほしい。
SUGIZOもいい声だけど、HEATHがⅩJapanに入ったばかりの頃にここのコーラスをやっていたのがすごく良かったから。HEATHの美声が聴きたい。
（出典：YouTube)
↓この2017年のアコースティックライブの後にTOSHIとHEATHがしてた会話のやり取りで、HEATHがいつもは決して言わないホンネが出ていた。やっぱりHEATHは、いつも言いたいことを言わずに我慢しているんだろうなと思った。TOSHIは、わりと正直にポロポロッと本音を言っているけど。(笑)
※以下、「辛口応援ブログ」より引用させていただいた内容です。
「バンドの意味」
Toshl × HEATH
Toshl：今まででもしかしたら一番楽しかったかも。HEATH：それを言っちゃだめよ(笑)Toshl：いや、本当に本当に。なんかさ、よかったと思うよ、いろんな意味で。HEATH：楽しかったですよね。(略)Toshl：HEATH何がよかった？具体的に言うと。HEATH：具体的に言うと、初めてX JAPANで“バンドなんだな”っていうのを感じられた。Toshl：そうだね。HEATH：相談しながら…。(そういうの)あんまりないでしょ。Toshl：ほとんどYOSHIKIがプロデュースしてるからね。そういう意味では今回ちょっとバンド意識とか、アマチュアで僕らがやってた頃の池袋ペンタの…ああいう感じ。バンド始めた時にみんなで、こうでもないああでもないって言いながら何かやってる感じが(今回のライブは)ちょっとあったじゃない？だからリハーサルとかも凄く楽しかった。HEATH：バンドやろうぜって感じ。Toshl：バンドやろうぜ、みたいな。それが凄い楽しかったな～。HEATH：また出来たら。(略)Toshl：PATAちゃんが今回やる気出したり、あれ何なんでしょうか？あんなPATA見たことある？HEATH：ない。顔色もいいし。Toshl：青白い顔してなかったよね。(いつも)赤ら顔か青白いかどっちかだよね。HEATH：何か入れ替わったような。Toshl：中身入れ替わった？HEATH：もしかしたら違う人が…Toshl：違う人が、幽体離脱？入ったの？みたいな…そうかも。多分、入院後だよね変わったの。HEATH：そうです。Toshl：ロンドンの時も変わってたけど、さらに今回変わったよね。HEATH：うん。(中略)
X Japan at Madison Square Garden
Toshl：凄いよかったよ。PATAがあんなやる気見せてくれて、凄い嬉しいよ。SUGIZOも頑張ったし、HEATHも頑張ったし。楽しかったよね、何か。僕さ、4人でリハーサルするの凄い楽しかった。HEATH：(笑う)…凄い楽しかった。Toshl：HEATHはいつもクールだからな～。僕は凄い楽しかったよ。アコギ、ジャカジャカするだけでも楽しかったよ。（引用元：「辛口応援ブログ」https://ameblo.jp/dahlia915）
(出典：YouTube）
このままYoshiki以外のメンバーが何も発言が出来ない状態が続いたら、他のⅩJAPANのメンバーもやる気がなくなってしまうだろう。みんなで起こしたベンチャー企業が大企業化して社長の影響力が大きくなりすぎてしまった会社みたいだと思う。
でも、社長がカリスマ性が強いと仕方ない問題だ。実際にそういう組織は社長がいないとうまく回らないのも事実。
SUGIZOは、Yoshikiにアイデアを出したりしてるみたいだ。
SUGIZOは、LUNASEAのメンバーでもあって手伝ってもらっている立場だからYoshikiにすごく感謝されている。そして、最近はHIDEの役割もしてくれているから（ⅩJAPANの他のメンバーにリハーサルしようと呼びかけたりなど）、YoshikiがSUGIZOを認めているので意見が言いやすいだろう。
さて、話は再びHEATHに戻して、、
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?2014年マディソンスクエアガーデンでのライブを終えた後のHEATHに『TOKYOジャーナル』がインタビューした内容。
TJ: X Japanの成功の秘密は何でしょうか？
HEATH: やっぱり応援してくださるオーディエンスの方たちの思いがすごく伝わってくるバンドなんですよ、X Japanって。それにこう、魂を揺さぶられてる感じもします。僕個人的には。それが原動力となって前に進んで行けるという。それが成功…というか、まだまだだとは思うんですけど。まだ海外の方にも出たばっかりなんで。
TJ: X Japanのメンバーでよかったと感じるのは？
HEATH: そうですね、一番の楽しみはやっぱりすごく個性的なメンバーが揃ってるので、毎回音を出す度にすごい刺激があるんですね。興奮するというか。スタジオでリハーサル中でも、各個人のパートの楽器が鳴り出すとすごく興奮する。
TJ: 一番難しいことは？
HEATH: 一番難しいのはスケジュールの調整ですね。
HEATHは、この頃ⅩJAPANでの活動を楽しんでいたように思える。
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2014年、新宿でゲリラライブをした時、生のHEATH、ⅩJAPANのメンバー達を近くで拝みたかったな。私が日本から離れてた時期で見れなかったことが今だに悔しい。でも、YouTubeで見れることに感謝!！動画をUPしてくれて、ありがとうございます。
至近距離でHEATHが見えて、すごい素敵? ほんとにHEATHは若いなぁ。
(出典：YouTube）
↓石巻でのチャリティーライブの時の映像。
ちょっといつもよりこの時控えめだったHEATH。小さいライブハウスでいつもと違う雰囲気のライブだったからかしら？
でも最後にTOSHIが「ひーちゃん、どこ行った？ひーちゃん、そんなとこに隠れてないで出てきて。」と、HEATHを呼ぶとTOSHIの横に来て「やっと会えてよかったです。」と一言言ってくれた。可愛いHEATH?
(出典：YouTube）
↓ウェンブリー公演でも生き生きと演奏しているHEATHやⅩJapanのメンバーが見れる。
1：10～14のHEATHが楽しそうな表情をしていて、すごく素敵?かっこいい～！！
（出典：YouTube)
↓YoshikiとHEATHが仲良くしてるライブの動画。バックで流れる曲がⅩJapanの曲でないんだけど、何だか見ると温かい気持ちになれちゃう。すごくHEATHが愛しくなってくる。
きっと今頃、HEATHは毎日真面目にベースの練習したり、音作りに励んでいるのだろう。
以前、HEATHは次の言葉を言っていた。
どんなに落ち込んでも、どんなに迷っても、“前しか見るな”っていう姿勢は崩さないようにしてる。 HEATH
↓HEATHのファンの方がつくったHEATHのPV。
最高にかっこいい、HEATHの傑作映像集。
(出典：YouTube）
HEATHさーん、ひーちゃん、そんなとこに隠れてないで出てきてよ( ´∀｀ )
一日も早くⅩJAPANのメンバー達がステージで楽しそうに演奏している姿を見たい。 We are X !!
photo credit: Sasoriza 20101007_215127 via photopin(license)
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コメント
初めてメールします。
まさしく同じ事を考え、心配しているHEATHの１ファンです。
本当に心配です。
これ以上の犠牲者は出してほしくないです。
取り越し苦労、考えすぎであれば良いのですが。。
NATSUHI さま
コメントをどうもありがとうございます。
そうですね。
本当にこれ以上、XJapanのメンバーに犠牲になってほしくないですね。
今、HEATHは、どうしているのか？
今年の1月30日のYoshikiチャンネルでのHEATHの誕生日をお祝いした回で、「コンサートをやりましょう！」とYoshikiに思い切って言ってくれたHEATHのことを思うと、今の状況を切なく思います。
HEATHが今、不安な心の状態でないことを願っています。