また春に会いましょう~hideが帰ってくる季節~

hide
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hideとHIDE、そして松本秀人

今年も宇宙に旅に出たhideが還ってくる季節がめぐって来る。「また春に会いましょう」とメッセージを残して、宇宙を駆け巡っているhide. 

hideが「また春に会いましょう」と言った本当の意味を知りたい。

言葉通りに「自分は今、みんなから遠く離れてアメリカにいるけど、春になればまた帰ってくるから会えるから。」ってhideは伝えたかったのかもしれない。

今も本当はhideはどこかでレコーディングしているのかもしれない。

自分の納得いく音楽をTaijiと2人で探求しているのかも。。

hideとHIDE、あまりにもキャラクターが違う2人のアーティスト、それぞれがとても面白い人間で、まだまだ未知の部分がたくさんある。hideとHIDEをもっと深く知りたい。

(「メイク ・ア・ ウイッシュ」HPより画像引用 http://www.mawj.org/wishes)

hideとお馴染みの東海林のり子レポーターを前にhideはリラックスして話している。

東海林さんはhideにとってお母さんのような存在。

👇東海林のり子さんは、hideが亡くなって23年が経っても、hideとの想い出をTwitterでシェアしてくれている。

慣れた間柄でも会話の中にhideの細かい気づかいを感じる。

hideは、とても優しい性格の人。

東海林さんからⅩJAPANのラストライブの時のことをきかれたhideは、「泣きたくなかったんだけど、出山の奴がこっちを見て小学生みたいな顔して泣くもんだから」と、決してToshiの話を避けるわけでもなく、Toshiの話にしっかり触れているhide。率直で温かいhideの人柄が大好き。

hideは、決して人を批判することがなく受け入れようとする。ⅩJapan解散後のオールナイトニッポン(1998.5.1.放送分)でもToshiのことに触れている。「この仕事(ラジオのDJ)の先輩としてToshiを本当に尊敬します」と言っていた。この話を聞いて、私はhideを尊敬する。hideは、計算で人と付き合うのでなく自然にありのままに相手を見てつき合う、純粋で人間愛にあふれた人だ。

HIDEは、ⅩJAPANが解散しても自分は「元ⅩJAPANメンバー」ではなく、ⅩJAPANを辞めたつもりがないので、これからも未来永劫ずっとⅩJAPANのメンバーだということを東海林のり子さんにハッキリと伝えていた。
そしてもちろん、HIDEは今もⅩJAPANのメンバーとともにステージに立っている。

(出典:YouTube)

3:55~hideが「眠り」について話している。

hide 「寝るのが好きじゃないんで・・」

寝るまでの横たわっている時間が鬱状態になって嫌な気持ち、わかる。私もたまにある。たぶん肩こりが原因だったのだろう。 hideの声を聴きながら寝るとと私はいつもよく眠れる。

hideはこの頃、長時間レコーディングしたり、パソコンに向き合ったりなど、細かい作業が多くて、首肩のあたりにコリか相当たまって辛かったのだろう。だから、いつも泥酔して眠っていたのか・・

そして女の人が裸にエプロン姿(笑)、割烹着の話これは、男性の憧れでしょう。hideが正直に「うん、見たい(n*´ω`*n)」って言ってるのがすごく可愛い?

朝ごはんを黙って作ってくれたりすると嬉しいと話してるhide。こういう、hideの素の一面が見れていい。ここにTaijiがいたら、この話題(裸にエプロン)で盛り上がったと思う( ´∀` ) 

 

ⅩJAPANの他のメンバーでこの話題に乗ってこられるのは、誰だろう? ( ´艸`)

朝ご飯を毎朝がっつり食べてたんだね、hide. も朝からがっつり食べることにしよう。朝から1日元気に動けるように。

(出典:YouTube)

👇”hideの詰め合わせ”の動画。

2:25「昔は、別の自分になりたくてメイクしたりしてたんですけど、今は僕、松本秀人が”hide”っていう者をプロデュースしている感覚で・・。hideとHIDEをプロデュースする「松本秀人」がいた。hideはいつも自分を客観的に外から見ていたんですね。

(出典:YouTube)

hideのコメント集。

hideの話は、いくら聞いていても飽きない。

1:51~hide「今、何時ですか?・・ということで僕は27歳になってしまいました。Xのメンバーの中で僕が一番年上なんですが、一番子供っぽくて。」と27歳の誕生日がきたことで微妙な感じのhide。8:00~「年上の女性」の話がhideらしくて興味深い。

👇『EYES LOVE YOU』や『50% & 50%』をリリースした頃のhideがRyuichiをボーカルの師匠と呼び、ボーカルの悩みを打ち明けている。

(出典:YouTube)

👇hideの写真集の発売後、某番組で写真集についてインタビューを受けている映像。

綺麗だけど、ちょっと怖いと私は感じた。

(出典:YouTube)

hideは、この頃(21年も前)から自分のサイトを作ってチャットしていたなんて、完全に最先端を行っていた。「(メールが来ると)相手がファンなんだけど、ファンなんていうよりもお手紙くれてありがとう!』なんて」って言ってるhideが可愛い。メールボックス(アドレス)が表示されているのを見るとhideにメールを送りたくなる。全くスターぶらないところがhideの魅力だ。

(出典:YouTube)

仲良しhideとPATA

hideとPATA、ロサンゼルスでの住まいも一緒に引っ越して近所だった。

2人は、hideの方が年上だけどPATAを”兄貴”と思ってリスペクトしていてとても仲が良い。hideもPATAには全く気を使わずにすむから一緒にいてとても気楽だったのだろう。

(出典:YouTube)

PATA「おまけとしてついてきた石塚でーす。」

hide「寂しそうに・・目で誘って欲しそうにしてるから。」PATA「逆じゃん!(笑)」

0:50~hide「私、やらなきゃいけないことがあるんで・・皆さんの迎え入れ体制を作らなきゃいけないんで。X様御一行様のホテルをご用意したり・・いろいろ下の世話まで・・」

3:07~ツアーの話で「リハもいっぱいやらなくちゃいけないでしょう?」と、きかれているのに「まあでも、泊まれるホテルがあるだけでもうれしいから」と答えるhide( ´∀` )ホテルでご乱交をしていた時代の事がhideの中で鮮烈な思い出として残っているのだろう。

Taijiがいた頃には全国ツアーをしていたと話している。Taijiが抜けてからも時々Taijiがいた頃の出来事を懐かしく思って話していた。

(出典:YouTube)

「俺では絶対に思いつかないようなことをアイツは思いつくので。アイツは面白いこと考えるなあって思ってましたけどね。」

PATAは、全く自分とは真逆のHIDEをスンナリと受け入れて一緒にやっていくことで自分の可能性を広げていったのだろう。そういうPATAの懐の大きさをHIDEも尊敬していただろう。

(出典:YouTube)

ⅩJapanのHIDEの作曲で私、管理人が一番好きな曲が「CELEBLATION」。

HIDEの部屋 with PATA”でのアレンジバージョン。この曲はメロディーも乗りやすくて歌詞もすごくHIDEらしくてかっこいい。

今でも新鮮さを感じるくらいにかっこよくて、大好きだ。聴いているとニューヨークに行きたくなる。

(出典:YouTube)

 元気なPATAほど不気味なものはない。 – HIDE

HIDEちゃんてPATAが大好きなんだろうな。PATAもHIDEちゃんのことが好きだと思うけど。PATAもHIDEの曲では絶対自分がギターを弾くからっていって、そのポジションは他の人に任せずに必ず追悼ライブに出てる。意外に義理堅いところがあるんですよ、PATAさんは。
でも、そんなPATAでも2回だけhideにキレたことがあるのだ。
一度目は、LAにいた時、飲みに行った帰りにhideがものすごい運転をして、車が垂直になった時に「松本、いい加減にしろ!」とPATAがものすごい剣幕でキレたらしい。ここぞという時には言う人だよね、PATAは。
その時のことをHEATHが証言してくれた内容を読んだら面白かったので、下に引用します。このブログ、ご存知の方も多いかもしれませんが。
「夢の中にだけ生きて」 (https://ameblo.jp/xxx-sakacho-xxxより引用)

HEATHの証言


テーマ:
先日のニコニコ生放送で語られたhide伝説の中で
同じエピソードをHEATHが語ってるのがありましたのでご紹介にこっ
PERFECT BOOK X JAPAN
~hideへの手紙1999~ より
L.A.のオークッドにHIDEさんとPATAちゃんと俺とスタッフとで遊びに行って
その帰りにHIDEさんが「俺が運転する」って言って
「大丈夫かぁ」なんて言いながら運転させたんだけど
オークッドって崖とか森とかたくさんあったりするんだけど
案の定その森の方に突っ込んで行ったり崖を登ろうとするわけよ。
車は垂直状態で、みんなひっくり返ると思うくらいでさ
そしたら、そこで初めてPATAちゃんがキレたの(笑)
「松本!オマエいい加減にしろよっ!」って、車の中がピリピリってするくらい
さすがにHIDEさんもその時はおとなしくなったのよ、いつもきかないのに(笑)
「うーん、楽しいぃぃぃ」って言いながら普通の車道に戻って行ったんだよ
「メンバーってすごいやん」って思った(笑)
周りの人もPATAちゃんがキレたのは初めて見たって(笑)
hide BIBLE
HEATH interview より
俺らがよく飲みに行くバーがダウンタウンにあって
HIDEさんは行った事がなかったので『俺も行きたいから、連れてけ』
っていうので一緒に行ったんです。
その前から飲んでたこともあって、バーボンのロックをパカパカ飲みだしたから
「大丈夫かなぁ」とは思ってたんですよ
そしたらお店の中でパワーアップしはじめたので「そろそろ帰ろう」って言って
地下の駐車場に下りたんですそしたらエレベーターにのってる間にさらにヒートアップして
地下の駐車場を走り回るんですよ
どこかに置いてあった消火器を担いで走り回るから
俺らも走って追いかけてつかまえて車に乗せて…
黒人のごっついセキュリティの人がそれを見つけてやってきたら
日本語で『なんだ、お前。俺は何年住んですと思ってるんだよ』
ってつっかかるんですよ、絶対むこうの方が長く住んでるのに(笑)
でも日本語だからわからなくてなんとかなって、僕たちも一生懸命謝って
「家に帰って楽しく飲もう」ってHIDEさんをなだめて家に帰ったんですでももうテンションが上がっちゃってるから、フリーウェイを走ってる車の中で
はしゃいで大騒ぎでしたそれでもうヘトヘトになってやっと家についたら
今度は廊下の非常ベルをいきなり掴んでバーンと下ろしたんです
向こうの非常ベルってブレイカ―みたいにガシャンって下ろすタイプなんですよ
それが何個か並んでたんだけど、ガシャンガシャンって全部降ろしちゃった(笑)
夜中の3時くらいに警報が全部鳴り出して大変なことになっちゃったんです
1つの音がものすごく大きいうえに
何十棟もある建物の警報機が全部鳴り出したんです
凄い音量でみんな真っ青になって「逃げろ!」って騒いでる横で
HIDEさんは最後の1個をガシャンって下ろしてた(笑)HIDEさんは俺の部屋の対面に住んでたんだけど
俺はそんなに酔っ払ってない…
というか一連の事件で酔いもどこかにすっ飛んじゃったから
鍵をパッと出して自分の部屋を開けたんです
でもHIDEさんは酔っ払ってるから、鍵は落とすし、うまく開けられないんですよ
それで俺がドアを開けたの見て、俺の部屋に入ってきちゃったんです
それを他の住人に見られちゃって鍵をかけて部屋を暗くして隠れてたら、消防車が何台も来ちゃった
俺の部屋に逃げ込むのを見られてるから
住人が消防車の人に「あそこの住人だ」って話してるのが聞こえてきて
犯人が俺になってるんですよ(笑)
コンコンコンってドアをノックするから鍵穴からのぞいたら
銀色の消防服を着てる人が立ってるんです居留守を使って潜んでたら
外で「絶対、ここのヤツだ」って住人が話してるのが聞こえてくるんですよ
青くなって部屋の中を見たらHIDEさんは俺のベッドでガーッと寝てる(笑)
その場はコーディネーターの人が来てくれてなんとか納まったんだけど
その次の日が「ART OF LIFE」のベース録りだったんですよ
ちょっとは寝たいなと思ったんだけど
ベッドはHIDEさんが完璧に占領してるし、俺は仕方なくソファで寝ました

 さすが、HEATH。ⅩJapanに加入する時のセッションオーディションの時も睡眠をほとんどとってなかったけど、素晴らしい演奏をしたんですよね。ここぞという時に強い人なんだなぁ。

?「おはようナイスデイ」で東海林さんのインタビューに答えるHIDEとPATA。

この頃もそれぞれがソロ活動をたくさんしていたから、ⅩJapanのメンバーとして活動することが少なくて、待たされてるいるファンとしてしんどかったと思う。

またHIDEとPATAのコンビでテレビに出て、こんなふうに仲良しほんわかムードでトークしてくれないかな。HIDEに「ⅩJapanは成るように成るから、もう少しで出てくるから待ってて」って言ってもらいたい。

(出典:YouTube)

終末観なんてないし、先のことなんかどうでもいい。大切なのは『今』だから、『今』と言ったときに感じるエネルギーはスゴイと思ってるから。 – hide

永遠に色褪せないhideの曲たち

いつでもどこでも聴きたくなるhideの曲。hideの曲には、聴いているとほっこり心を落ち着かせてくれたり、聴いている人に元気を与えてくれる力がある。毎日hideの曲を聴いて、元気に過ごそう!

hideの瞳は綺麗だな~と見とれてしまう。見ていると、今にもhideの目に吸い込まれそうになる。目は、人の心を表す。美しい心、美しい目、美しい人だ。

(出典:YouTube)

hideの曲が色褪せずに何年経っても新鮮に感じられるのは、hideの曲が普遍的なもの、時代は変わっても決して変わらないもの、人間の心や愛、生きること、人生をテーマにした曲が多いからではないかと思う。

hideは感性が優れたアーティストだから、ごく自然に人の心をとらえて離さない、パワーを持っている詞を書いている。だから聴けば聴くほど好きになってくる。hideは、哲学的なことをよく話していたらしい。Taijiがhideと哲学的な話をお酒を飲みながらしていたんだけど、あまりにもhideの話が深すぎて、途中からついていけなくなって酒を飲むふりしてごまかしたと言っていた(笑) 

hideは詩人のように感性が研ぎ澄まされていて、純粋で真っすぐだったのだろう。

(出典:YouTube)

👇「全てうけとめるよ、このまま」と歌詞にあるようにhideが全てを包み込んで受けとめてくれるように感じて、聴くとすごく前向きになってほっとする曲。

hideはこの曲を歌う時、一番優しい目をしていると思う。きっと真由子さんのことを想って歌っているからだね。

(出典:YouTube)

すごくポップな曲なので、気分が明るくなるからいつも仕事しながら流して聴いてる。

「キスをしよう」ってとこが好き。それで、突然、唇にブチュ?って思いっ切りキスしちゃうって。(笑)hideがいたずらっ子のような笑顔をしてて可愛い。

最後にhideがちゃんとカメラ(ファン)に向かって”Chu”ってしてくれてうれしい( ´艸`)

(出典:YouTube)

”Drink or Die?”(飲むか?死ぬか?)って歌にしちゃうhide、少々ブラックだけどユーモアセンスたっぷりだよね

「死ぬ前に飲むか❓飲む前に死ぬか❓」究極の選択だね。

hide、もっと身体に気をつけてほしいけどさ。「病院怖くて酒が飲めるか~!」って、hideだけじゃなくて石塚先生も思っているんだろう。この2人は酒飲み仲間だからな~( ´艸`)2人とも生粋のロックンローラーだから仕方ないね。

hide「肝臓買っときゃ良かったね(笑)」PATA(笑)( ´∀` )このやり取りが最高!

ツアー最終日までステージのために禁酒生活を続けてきたhide。

「今夜は大変なことになっちゃうんだもんねー」ってこの後の打ち上げで弾ける気満々な状態で「お勘定!!」と〆て去っていくご機嫌なhideでした~(笑)

(出典:YouTube)

👇「DICE」、この曲はhideの作詞の凄まじい才能が特に感じられる曲。グイグイグイーっと心に詞が響いてしみ入ってくる。それがものすごく気持ちいい。

この曲を歌うhideは、「hideちゃん」って呼べないような、迫力があってカッコイイムードが漂っている。この後にかかっているインスト曲も素敵。「・・最後にロックの神々にも感謝」と、きっちりとあいさつをして去っていくhide。なんてかっこよくて素敵な人だ。

(出典:YouTube)

👇「ROCKET DIVE」は、hideが歌で力強いメッセージを伝えてくれて前向きになるから毎日聴いている。

Taijiも自分のバンドのライブでこの曲をやっていたみたいだから、この曲を好きだったのだろう。聴けば聴くほど「なんていい曲だろう!」って思う。

その理由は、この曲がhideのファンに対する愛が詰まった曲だから。

(出典:YouTube)

👇「ピンクスパイダー」のPVのメイキングが楽しい?見てください、hideの横顔に優しさがにじみ出ている。メイキング映像だけど、緊張した空気がなく、hide with Spread Beaversのメンバーが仲良くて見てて楽しい気分になれる。それにしてもhideはプロ意識が強い。カメラが回ったとたん、hideの顔の表情がキリリとなって別人になる。

(出典:YouTube)

hideの曲の中でも特にhideの人生哲学が感じられる曲、「HURRY GO ROUND」。

「輪廻転生」をテーマにしている。この歌詞に秘められているhideからの意味深いメッセージを受け取りたい。

(出典:YouTube)

【関連】★「hideの遺してくれたもの①」も読んでね☛hideが私たちに遺してくれたもの①~今も愛され続けるhideと彼の音楽~
【関連】「hideの遺してくれたもの②」もどうぞ☛hideの遺してくれたもの② ~hideからのメッセージ~

ⅩJAPANでHIDEのいた場所

X時代にHIDEを私が初めて見た時、「HIDE語」で「飛べ飛べ飛べ飛べ飛べーーー!!」と大声でシャウトしていた。ビジュアル的にもインパクトが強かった。HIDEって面白いギタリストだなぁと思って、じっと見入ってた( ´∀` )

(出典:YouTube)

👇1989年4月「BLUE BLOOD」をリリースした直後のHIDE、PATA、TAIJI。若き日のXの弦楽器隊3人が仲良く新潟のライブの告知をしている。

HIDEがちゃんとコンサート会場名が言えずに噛んでしまって3分以上グダグダ状態だけど、3人のやり取りがとてもおもしろい。何回も噛んでしまって会場名が言えないHIDEにTaijiとPATAが笑って突っ込みを入れている。

ようやく何度も言い直した末、しっかりと告知をしたHIDE。さすがHIDEだ。やっぱり、いつでもHIDEはやれる人だ。

その後、川辺で3人でつくしを積んでいる。このほのぼのした光景を見ているとものすごく心が和む。土手で色紙にサインを書いているTaijiが使った後にペンをポイッと投げたものをHIDEがすかさず拾い上げて元の場所に戻してる。( ´艸`) それぞれの性格が出ていて面白い。

(出典:YouTube)

私(管理人)は、X時代の弦楽器隊3人が大好きだった。この3人は互いを意識しながら演奏し強い絆でつながっていたと思う。

Taijiが18年ぶりにⅩJapanのステージに戻ってきた時もTaijiの横でHIDEもギターを弾いていた。PATAはいつも通り自然体でTaijiの肩にポンと手を置き「おかえり」って言うような笑顔だった。

TaijiもPATAも、そしてⅩJapanメンバー全員がHIDEも一緒にステージにいると感じていただろう。そして、客席にいるファンもそれを感じていた。

ⅩJAPANのギタリストとしてのHIDEもテクニカルでパフォーマンスもすごいかっこよく、魅力的だ。HIDEのギターソロは、いつもサマになっていて鳥肌もの。

そしてもちろん石塚先生も。

(出典:YouTube)

TVの音楽番組で爆風スランプが司会していたものだと思うが、スタジオでの生演奏だった。

スタジオでの生ライブだとXが身近に感じされる。画像は粗いけど、これが30年も前のものだなんてとても信じられない。HIDEとTaijiの存在が大きく、一つ一つの動きがすごくかっこいい💛

(出典:YouTube)

👇HIDEが作詞・作曲した「MISCAST」この曲の歌詞が文学的で意味が難しいけどカッコよくて、曲とマッチして大好きだ。HIDEの曲はメロディが綺麗で、歌詞もかっこいい。

バックコーラスのHIDE、Taijiのパフォーマンスが超最高。そしてYoshikiがドラムを叩く姿も素敵?。この頃のX(XJAPAN)のメンバーみんながカッコいい!!!

(出典:YouTube)

👇これがⅩJapanでやった最後の「Stab me in the back」。FILM GIGで流していたものだ。「hide語」を聞くと、HIDEはよく口が回るなあと思う。初めて「飛べ~飛べ飛べ~飛べ~飛べ~」を聴いた時「すごい!」って驚いて、友達としつこいくらい何度もビデオを巻き戻して聴いた。

HIDEのインパクトは絶大、そして人気も絶大。頭のおかしいギタリストを見事に演じている。

(出典:YouTube)

?LAST LIVEの時の「SCARS」。この曲はTaijiを想って作った曲と言われているけど、本当にそうなのかな?そう取れないこともないけど、バラバラになっていくⅩJapanを歌っているような感じにも受け取れる。

HIDEの曲の歌詞は、意味が深いから謎のままのものが多い。このとてもミステリアスな曲、「SCARS」の真実が知りたい。

HIDEとTOSHIの声の声が重なり合って美しい。この曲は、HIDEの曲の中でも少し毛色が違ってダークな雰囲気があって、インパクトが強い。

(出典:YouTube)

X Japanが復活してからもずっとHIDEはステージでギターを弾いている。

他のメンバーみんなが歳を取っても(若く見えるけど、みんな)ずっとHIDEは若いままだとYoshikiがうらやましがっていた。いつでもHIDE、そしてTaijiはⅩJapanと一緒にいる。

(出典:YouTube)

HIDEとTaijiがⅩJapan(Ⅹ)の中で発していたエネルギーが強かった。そして今もXJapanの中にも2人がいてYoshiki、TOSHI、PATA、HEATH、SUGIZOと一緒にステージで飛び回っている。だから、これからもHIDE、TaijiのいるⅩJapanのステージを観たい。

👇デビュー直前の渋谷公会堂ライブでの「20th Century Boy」の演奏。Xのメンバー5人全員がとても楽しそう♪

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(出典:YouTube)

👇X Japanのステージで満面笑顔のHIDE。

(出典:YouTube)

👇下の内容はXJapanがⅩだった時代にCBSソニーのプロデューサーをしてくれていた津田直士さんがHIDEの命日(2019年5月2日)にHIDEに向けて書いた手紙を引用させていただいた。

『Innocent Eyes』 特別寄稿 【hideへの手紙】    2019-05-02 17:00

ヒデちゃん、今年も手紙を書くね。

いつも、たくさんの人たちに夢を見せてくれて、ありがとう。

今年はね、「BLUE BLOOD」のリリース30周年だから、

4月21日はその記念日でね、たくさんの人達がお祝いをしてくれた。

僕も、雑誌の取材を受けてね、「BLUE BLOOD」のレコーディングについてたくさん話をした。
懐かしいよね。

僕と同じように取材を受けたPATAがね、信濃町スタジオのレストラン、ベガの話なんかしてて。
でも、僕が知らなかった話もしていて、1月8日から始まったレコーディング、あの直前にみんなで飲んだんだって?

全然知らなかったからびっくりしちゃった。
ヒデちゃんとのレコーディングの想い出はさ、やっぱり紅のイントロでヒデちゃんが自信なくしちゃって、僕が3stを自由に使ってヒデちゃんだけの作業をそこで進めていいよ、ってヒデちゃんに提案したこと。

本に書いたけどね、僕にとってあれは、すごく大切な想い出なんだよね。
だって、あんな風に僕がすぐに判断したのは、ヒデちゃんの気持ちをわかっていたからで、そういうことを僕はあの頃、一番大切にしていたから。

あの頃、本当に忙しかったでしょ?
でもね、僕にとってXは5人の人間の魅力が一番だったから、いつもきちんと見ていた。5人のことをね。
そうそうヒデちゃん、僕ね、また本を書いたの。あの頃の記憶と、今を行ったり来たりして、想ったこと、気づいたことを文章にして。その中でね、大切な章があって、タイトルが「HIDE、hide、そしてヒデちゃん」っていうの。
ヒデちゃん、きっと僕が何書いたのか、わかるでしょ。ね。僕にとって、HIDEとhide、そしてヒデちゃんは別の存在だったからね。その中でね、ヒデちゃんが河口湖の音楽合宿で、泣きながら灰皿を投げて…僕たちが仲良くなった話をまた書いててね、僕があの時にどうしてヒデちゃんが心を開いてくれた…ってわかったのか、文章にしたんだよね。読んでみて欲しい。
当たってると思うんだ。
いや、間違いない。読んだ?僕、わかってたでしょ?あの頃のヒデちゃんの気持ち。ヒデちゃんが5人の中で一番最後、ってすごいでしょ?ちゃんと見ていたんだから。5人のことを。
最後の方に書いた、芝浦の打ち上げの話はね、ごめんね、勝手に書いちゃった。あれは1996年かな。
想像でね。でも、あの時はありがとう。
嬉しかった。
ずっと横にいなさい、って命令するところがヒデちゃんらしかった。
そう、確かにあの時はhideじゃなくて、ヒデちゃんだったよね。
本当はスーパーロックスターだったのに。

ありがとう。

ヒデちゃんとしての気持ちだったのに、僕はそれに気づかなくて、何もできなくて、ごめん。

あの頃、僕はヒデちゃん、じゃなくて、hideをね、尊敬してたんだ。
本当に凄いアーティストだ、って。

千葉マリンスタジアムのイベントの後で、一度ヒデちゃんの家に遊びに行ったよね。コーネリアスとのコラボとか聴かせてくれた、あの日。

僕が、今のhideがどれだけ凄いアーティストなのか話した時、ヒデちゃん笑ってきちんと聞いてくれなかった。照れてた?
どれだけ真剣に凄い、って伝えても、笑って受け取らないところがね、ヒデちゃんとYOSHIKIが一番ちがうとこなんだよなあ、って思ってた。だからまあ、受け取ってくれないのもヒデちゃんらしいんだけどね。でもね、ヒデちゃんの凄さは結局、日本中で明らかになったから、僕が正しかったよ。あとは世界。X JAPANはもうすぐ世界でもあの頃の日本と同じような場所に辿り着くから。楽しみだよね。
工藤さんがね、ほら、3rdの雑誌担当だった宣伝の。コーチェラのマリリン・マンソンとのコラボを観てて、悔しかった、って言ってた。
マリリン・マンソンだったら…やっぱりヒデちゃんだから、って。悔しい、って工藤さんが言った時ね、泣いちゃった。
でも、YOSHIKI頑張ってるから、大丈夫。
トシ君も幸せそうだし、HEATHも変わらない。
SUGIZOは素晴らしい。感謝しかないよね。本当に頭が下がるよね。
PATA、元気そうだけど、身体ちゃんとしてるかな。まあ、あの人結構責任感強いから大丈夫だね。一度痛い思いしたから。
そうそう、久しぶりに河口湖のキャメロットスタジオに行ったらね、あの頃撮った5人の写真があったよ。
懐かしい写真。ヒデちゃん、髪の毛で顔見えないの。あの頃、楽しかったね。みんな明るかった。燃えてたけどね、何だかバカみたいに明るかった。あの頃の5人がもの凄いエネルギーを持ってたから、未来を創れた。永遠も…創れた。頑張ったね、あの頃。
懐かしいね。横に並んで、僕が右でヒデちゃんが左。 あの時、キャメロットでヒデちゃんが灰皿を投げた時から、そう決まったんだね。ありがとうね。優しいヒデちゃん。じゃあ、いつものように心を込めて、伝えるよ。

ヒデちゃん、ありがとう。

たくさんの人たちの心に、光と夢をありがとう。

たくさんの人たちの孤独を救ってくれて、ありがとう。

『未来』をありがとう。

そして『永遠』をありがとう。

ヒデちゃん、本当にありがとう。

2019年5月2日津田直士

(引用元:https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga)

津田さんが4月21日に新しい本を出版することを以前に「元プロデューサー津田さんから見たXのメンバーの素顔②」の記事の中でお伝えしました。このHIDEに向けての手紙の中でもその本の内容に触れています。興味のある人がいらっしゃったら、下記のサイトの方を見てくださいね。「BLUE BLOOD」リリース30周年というタイミングで、津田直士さんが新たに書き下ろした新刊「美しい記憶」販売中ということです。
時々、X Japanはお休みの状態になるけど、これからも存在し続けるだろう。たとえ時々しか彼らに会えなくても、存在し続けてくれるだけで嬉しい。時間が今の様々な問題を解決してくれる時がきっと来ると私は思っている。
HIDEとTaiji、そしてX JAPANのメンバー達に会いたい時はいつでもここに来てね!



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