- 龍玄とし(Toshl)の一歩踏み出す力が運命と新たな世界を切り開いていくー
- XJapanのToshlからソロのシンガーのToshlへ
- 過去を断ち切り新しい自分の人生をスタートさせた龍玄とし(Toshl)
- Toshlが「龍玄とし」として新しい自分になってからの新しい出逢い
- 2020年2月5日開催されたToshl ‘S PREMIUM CONCERT
- 2021年2月3日から5日PREMIUM CONCERTと同じ会場、石川県立音楽堂で開催された龍玄とし絵画展
- 人生の最後の一瞬まで自分色に染めたいと熱く語るToshl(龍玄とし)
- 「マスカレイド」から「白の世界へ」と明るい未来を見つめる方へと進んでいくToshlの絵画
龍玄とし(Toshl)の一歩踏み出す力が運命と新たな世界を切り開いていくー
私、サイト管理人沢田美菜子は、XJapanのToshlが大好き💖
でもToshlは、ずっとこれまで創り上げてきたToshlのイメージを覆して、真の自分の姿をさらけ出したり表現しかったのだろう。
Toshlは、今後しばらくの間は本当にやりたいことをやっていきたいのだろう。シンガーとして限られた時間の中で、一人のシンガーToshl、「龍玄とし」として表現していきたいことがたくさんあるのだろう。そして、それはYOSHIKIも同じように考えているように思う。
そのきっかけをつくった出来事がコーチェラフェスティバルでのXJapanのLIVEのステージにマリリンマンソンが出演した時、Toshlがステージから降りなければならなかった事だったのかもしれない。
でも、きっとその前からもいろんな出来事があったんだろう。
それ以前のToshlから自分のやりたいことをしたいという想いがにじみ出ていた気がする。
Toshlが2017年にSUGIZOのアルバム「ONENESS M」に提供した楽曲「PHOENIX」を聴くと「窮屈な鳥かごから出て”過去の自分”を捨て”新しい自分”になるんだ」というToshlの心からのメッセージが伝わってくる。
(出典:YouTube)
↓ToshlとSUGIZOの関連記事
XJapanのToshlからソロのシンガーのToshlへ
そして、2018年・2019年とソロのシンガーとしてToshlは名曲をカバーし、アルバム「IAM A SINGER」の第1弾と第2弾をリリース。
↓「IAM A SINGER」の第2弾の収録曲「乾杯」
(出典:YouTube)
Toshlはミュージックステーションやベストヒット歌謡祭でカバー曲「残酷な天使のテーゼ」を歌い、ソロシンガーとして人気が急上昇した。
(出典:YouTube)
その後、YOSHIKIはソロの楽曲として「Red Swan」をリリースしたが「Red Swan」のボーカルをつとめたのは、HYDEだった。
YOSHIKIがロサンゼルスでHYDEに会って「Red Swan」のボーカルを直接依頼したらしい。
「Red Swan」は本来ならXJapanの曲としリリースされるはずだったのではないかという。
この出来事がToshlのプライドを相当傷つけ、絶望させただろう。それでもToshlは、どうにかして気持ちを切り替えて負の感情をプラスに変えていったのだ。
2018年の9月30日の無観客ライブ以降、XJapanのToshlの姿を見ることがなくなった。
今年2020年の1月31日のYOSHIKIチャンネルにPATAとHEATHは、ゲスト出演した。
だがそこにはSUGIZOとToshlの姿は、なかった。
(画像:YOSHIKIチャンネルより)
過去を断ち切り新しい自分の人生をスタートさせた龍玄とし(Toshl)
Toshlは「PHOENIX」の歌詞通りに一歩踏み出す勇気をもって、新しい自分として生きていくことを決めたと感じさせる行動をした。
2020年5月、ToshlはインスタグラムからXJapanのメンバーとの写真のほとんど全てを削除。このことを知った時、私はショックだった。
でもその後のToshlの行動や言動を見ていて、Toshlが”過去の自分”を一旦捨て、”新しい自分”を出して行きたいというToshlの決意を感じた。
でも、たとえToshlがインスタグラムの中の写真を削除しても、Toshlの心からXJapanのメンバーと過ごした全ての想い出、”メモリー”が消えたわけではない。どんなにToshlが消そうとしても、簡単に消えるものではないはず。
Toshlは高校時代からYOSHIKIと一緒にXというバンドを結成し、Xのボーカリストであり、YOSHIKIとともにメンバーの中心としてやってきたのだから。
HIDEとTAIJI、2人のメンバーとの別れも乗り越えてきた。
TAIJIが久しぶりに帰ってこれるようにYOSHIKIとの間を取り持ってくれたのも、Toshl。
日産スタジアムのステージで、TAIJIとHIDEを含めて「7人のXJapan」と言ってくれたのもToshl。
「運命共同体」という言葉を創ったのもToshl。
ToshlがインスタグラムのⅩJapanのメンバーとの写真を削除した本当の気持ちは、しばらくの間、”新しい自分”である「龍玄とし」に集中したいということからだと私は思っている。
今のコロナの感染が拡大してる中でのⅩJapanでの活動は難しいので「龍玄とし」としてソロ活動する方向に切り替えたToshlの考え方は賢明だと思う。
↓ミュージックステーションで23年ぶりのソロのオリジナル曲「BE ALL RIGHT」を歌うToshl。
Toshlが「龍玄とし」として新しい自分になってからの新しい出逢い
2018年10月からToshlは、「龍玄とし」としての活動に絞って、新しい出会いをした。
その一人がソプラノ歌手で人気俳優でもある石丸幹二さんとの出会い。
2020年8月に石丸幹二さんのTOKYOfmのラジオ番組”Nature of Time”にマンスリーゲストして出演した。
Toshlは、石丸幹二さんからのLINEで「としくん」と呼ばれているらしい。(*^^*)
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↓2019年12月5日の龍玄としオフィシャルブログ「夢のまた夢 うたコン裏話 石丸幹二様」より(https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12553014663.html)
一昨日の NHK うたコン
メモリーご一緒に共演させて頂いたのはなんと石丸幹二様30年以上前ニューヨークへ初めて一人旅その時に初めて観たブロードウェイミュージカルCATS地球の歩き方を握り締め憧れのタイムズスクエアへ劇場のチケットボックスへドキドキしながら並んでやっと手に入れることができたマチネのチケット初めてのミュージカル最後方の通路近く突然 通路に猫たちが現れたそれだけで度肝を抜かれたコンサートはステージ上のみで行われるもの?そこからすでにぶっ壊されていたミュージカルは劇場全部がステージなんだ猫が僕の横を通るだけで心臓が破裂しそうなくらいバクバクと高鳴った英語もストーリーもよくわからないだけど歌演技ダンスオーケストラ照明音響CATSの世界に完全に引き込まれていたとくにメモリーの歌身体心歌声表情伝わる響く感じるこれが超一流エンターテイメント世界の舞台なんだとにかく涙があふれて あふれてスタンディングオベーション今まで経験したことのない初めてのダイナミックな感動に全身ぶち抜かれていたいつかこんな世界観表現してみたい夢のまた夢それが僕のアートへの旅の始まりそしてCATS日本公演の舞台に立たれていた本物石丸幹二さんそんなお方と一緒にあのメモリーを歌わせていただけるなんて僕は物凄く緊張していたリハーサルは音合わせランスルー本番前に二回歌わせて頂いたが最初の出だしメモリーが二回とも歌えなかったそしてハモるパート木漏れ日は〜このパートも歌えなかったピッチがとれない声が出ないこんなこと初めて僕は焦っていた石丸さんにすいませんとお詫びをしたいえいえとダンディーな笑顔を下さったあの初めて観たCATSあの頃の僕があのドキドキのまま動揺している僕は楽屋で練習練習練習こんなことも初めて隣の楽屋右は上沼恵美子さん左は石川さゆりさんNHKホール古いだけあって楽屋の壁はわりと薄い遠慮気味に‥番組がはじまる直前ステージ袖石丸さんと一緒に登場を待つ物凄く緊張してます僕は石丸さんに伝えたそんなとしさんは沢山のステージ経験なさってるからいえ石丸さんと歌わせて頂けるので30年の時を超えて今 歌う メモリーもう開き直って思いっきり自分らしく歌うしかないだからメモリー最初のフレーズからレコーディングで使ったファルセットやヘッドボイスやミドルボイスは使わずチェストボイスで思いの丈を叫ぶようにそう腹をくくったメモリー石丸さんはとなりでうなずきながら僕の声を聴いて下さっている石丸さんの柔らかく包み込んでくださるような歌声僕は少し安心してこんな機会、、すぐとなりで歌うお声をもっと感じたくてイヤモニを片方、耳から外した石丸さんのお声に力強く支えて頂きながら思いっきり歌うあの時の僕が叫ぶようにあっという間に歌いきった夢のまた夢同じ歳同じ千葉県出身沢山お話しもさせていただきました貴重な体験石丸幹二様ありがとうございましたうたコンスタッフの皆様、ユニバーサルスタッフの皆様ありがとうございましたそしてこんなかけがえのない瞬間を分ちあって下さった皆さん、本当にありがとうございました裏話まだまだ続く‥
石丸幹二さんとToshlは、同じ歳、同じ千葉県の出身ということで意気投合した。
そして、石丸幹二さんとの出会いがきっかけとなり、Toshlは今年5月、石丸幹二さんが司会を務めている「題名のない音楽会」にゲスト出演した。
2020年5月9日の「題名のない音楽会」ではディズニーソングの特集の回としてToshlが石丸幹二さんとデュエットした。Toshlと石丸幹二さんは、素敵なカップル。
↓2020年12月25日ミュージックステーションウルトラスーパーライブでクリスマスのスペシャル企画としてToshlと石丸幹二さん、バイオリニストの高嶋ちさ子さんとで夢の競演をした。
その時のことをToshlはインスタグラムにアップしている。
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話を「題名のない音楽会」に戻すと、
Toshlが「題名のない音楽会」の出演した時に指揮者をつとめたのが世界を股にかけて活躍中のマエストロ原田慶太楼さん。この時にアメブロにあっぷされた2人のツーショット写真。
テレビ朝日系列
題名のない音楽会僕が生まれる前年1964年から続く超長寿番組その国民的番組に出演させて頂きました収録は、残念ながら無観客でも、その分、そこにいる全員の気合いが会場中に漲っていました東京フィルハーモニー交響楽団の皆様バンドの皆様コーラスの皆様マエストロ 原田慶太楼様そしてNHKホールの舞台袖でのLOVE営業❤️⁉️のご縁で出演のチャンスを下さった石丸幹二様そして、番組スタッフの皆様
皆様の素晴らしいお仕事のお陰様で僕は人生最高の贅沢なステージとも言えるToshl音楽会のセンターに立たせて頂き自分の今歌いたい歌思い入れの深い歌を最高のシチュエーションで歌わせて頂いたのですこんな幸せってあるの?あるんだよ皆んなで心を込めて大切に創り上げた作品が今日ご覧頂いたToshlオーケストラで歌う音楽会です本当に感謝しかないです皆さん、本当にありがとうございますBohemian Rhapsodyリハーサルの様子はこちら?♂️
2020年5月4日の龍玄としオフィシャルアメーバブログ「題名のない音楽会 残テリハーサルちょっとだけよPART2&怒涛のスケジュール」の中の動画がYouTubeに載せられたもの。
(出典:YouTube)
Toshlが5月9日の「題名のない音楽会」のディズニーの曲を特集するToshlスペシャルウィ―クの2週目で歌った”INTO THE UNKNOWN”.
(出典:YouTube)
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「題名のない音楽会」での二回にわたる共演したことで、お互いに尊敬し合い、刺激を感じ合って、すっかり意気投合したToshlとマエストロ原田慶太楼さん。
それからすぐ後、2020年5月26日のToshlのニコ生、”秘密の花園”に原田慶太楼さんがゲスト出演した。この回のニコ生は、ファンにとってもToshlにとっても忘れられない刺激的で楽しい、スペシャルな放送だった♪(*^^*)
↓2020年5月17日の龍玄としオフィシャルアメーバブログ「指揮者と将棋」より
昨夜のニコ生
改めて、本日、タイムシフトで観ました様々なトラブルとても焦るけど逆にそれが本当に楽しい!?ゲストの原田慶太楼さんは自身の配信も様々にやられて精通していらっしゃるので番組開始前も番組最中もいろいろアドバイス頂きながらなんとか、放送させて頂きましたマエストロ原田慶太楼さんお人柄魅力がご参加頂いた皆様にも充分伝わったかと思います桁外れの努力集中力推進力決断力行動力突破力洞察力統率力その途方もない力たちと天賦の才能がガッチリと噛み合って美しい音楽を創造する原田さんと接していると例えば羽生善治さんのような将棋の名人になにかよく似ているなぁと感じます僕は羽生善治さんを直接存じ上げないし将棋も詳しいわけではありませんが将棋の世界も計り知れない頭脳の構造を研ぎ澄ませ沢山の駒を臨機応変に使って将棋というアートに挑む勝負の世界コンダクターもなにか共通点があるよなぁと感じるのですそれはある領域を超越した世界とても尊敬致しますそのようなすごいお方なのに人としてもとってもチャーミングな振り幅コンダクターロッカンロールマエストロ原田慶太楼様奥様の侑里さんとのパートナーシップも本当に素敵です犬ちゃんのしろちゃんも もふもふで おとなしくてかわいかった!まだまだお話しさせて頂きたいのでまた是非登場して頂きましょう!楽しく、素晴らしい時間をLOVEたちと共有できて本当に嬉しかったです!マエストロ原田慶太楼さん侑里さんしろちゃんありがとうございました!
マエストロ原田慶太楼がとしのニコ生”秘密の花園”に出演した時から約6カ月が経った。
その間にToshlはプロジェクト運命を発表、9月に初台のオペラシティでの「たった一人だけのコンサート」、11月に金沢21世紀美術館でのEXHIBITIONと石川県立音楽堂でBirthdayイブの龍玄Toshl PREMIUMコンサート(プロジェクト運命第一弾&第二弾)を大成功させた。
金沢21世紀美術館での金沢EXHIBITIONの最終日から2週間後にニコ生でプロジェクト運命の第一弾、第二弾の終了後にToshlは、龍玄としオフィシャルブログで次のようにつづっていた。
2020年11月5日の龍玄としオフィシャルブログ「たった一人だけのコンサートBE ALL RIGHTちょっとだけょ」より
僕にとって
プロジェクト運命最初の大きな大きな第一歩たった一人だけのコンサートその後に続いた龍玄としEXHIBITION@金沢21世記美術館龍玄としPREMIUM CONCERT@石川県立音楽堂迷い、不安も、あったけど、結果皆さんのおかげさまで大丈夫だったょ‥一歩踏み出して新たにチャレンジして本当によかったそして、これから、また、始まる新たな僕の人生もそしてあなたの人生もきっとWe’ll be all right!今日も笑顔を忘れずに‥BE ALL RIGHT (たった一人だけのコンサートより)ちょっとだけょこの分かれ道、別れ道?の向こうにはなにがある?
そして、このブログから一週間後の2020年11月12日の龍玄としのニコ生(”秘密の花園”)の放送でプロジェクト運命第四弾を発表。
龍玄としのプロジェクト運命の第四弾として、2021年の2月5日石川県立音楽堂でのToshlとオーケストラアンサンブル金沢が共演することが決定。
そして、このコンサートの指揮者は、マエストロ原田慶太楼さんだ。
しかも、金沢市からバックアップを得たためプロジェクト運命第四弾の石川県立音楽堂でのコンサートは文化庁の主催する音楽イベントして行われる。
11月19日(木曜日)に原田慶太楼さんのYouTube番組”MusicToday”にToshlがゲスト出演。
Toshlと原田さんとの爆笑トークがとても楽しい♪♪(*^^*)
↓アーカイブ放送中で見れます。龍玄としとマエストロ原田慶太楼さんの音楽に対する強く深い想いと情熱が感じられる。
2人に共通してる点は音楽を創り上げていく時のクオリティーの高さやチャレンジ精神だ。
(出典:YouTube)
今月のスケジュール ♂️
19日 21時 #MusicToday ? #Toshl#Toshlove の皆さんリツイートよろしくね!
ライブ配信 https://t.co/65nWdvHQSc
・
20日 N響 https://t.co/2ifdvutXzD
・
21日 N響 https://t.co/3ivPrvCoPt
・
25日 N響https://t.co/L2kAeRY1T6
・
26日 N響 https://t.co/Sz7bSUVBgo pic.twitter.com/PrK7rbvq1p— Keitaro Harada?原田慶太楼??♂️ (@KHconductor) November 11, 2020
その前に宣伝VIDEOを作るためにリハーサルをするが、何度もNGを出し続けたマエストロ原田慶太楼さんと龍玄とし(Toshl)爆笑回になった♪(*^^*)
そして、Toshlのこれまでにないホンネも聴くことができた。
打ち合わせ @Toshlofficial
宣伝ビデオを作ろうとしたけど、NGの連発でした!
配信は19日21時、見てね?#Toshl #Toshlove pic.twitter.com/gUyzZDfXhs— ?Keitaro Harada?原田慶太楼??♂️ (@KHconductor) November 12, 2020
11月19日の「music today」の放送終了後にToshlと原田慶太楼さんがそれぞれインスタグラムに写真をアップしている。
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2020年2月5日開催されたToshl ‘S PREMIUM CONCERT
2020年2月5日に開催された、龍玄とし(Toshl)のPREMIUM CONCERT、そして同会場であるPREMIUM CONCERT石川県立音楽堂で2月3日から5日まで行われた絵画展は大成功だった。
(画像引用元:北國新聞)
石川県立音楽堂でのPREMIUM CONCERTの後のお楽しみ企画「おいでまっし!金沢」の模様をToshlは、絵画展の様子もCONCERT当日の2月5日にニコ生放送で一部を生放送で見せてくれた。
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ニコ生のToshlのchannel(Crystal Rock Channel)は有料のチャンネルのため、ここには載せられない。
北陸朝日放送のYouTubeにToshlをインタビューする動画が載せられていたので、ここに載せます。↓この動画で「戦龍🐉」、「金龍🐉」「幸せの木」などの龍玄としの作品が見れます。
(出典:YouTube)
(画像引用元:Toshl Crystal Rock Channel)
↓2021年3月11日、東日本大震災から10年が経った日にToshlが龍玄としテレビで「たった一人だけのコンサート」でToshlが歌った、AIさんの「Story」を公開。
まるで一音一音を愛おしい気持ちで大切に歌うように、歌に心を込めて歌うToshlの歌声に強く心が打たれる。
「たった一人だけのコンサート」を行った初台のオペラシティーホールの中で響き渡るToshlの声を聴いていると、私の心の中にまでToshlの歌声が響いてくる。
(出典: YouTube「龍玄としテレビ」より)
↓翌々日の3月13日には、金沢でのToshlがオーケストラ・アンサンブル金沢と共演し石川県立音楽堂でコンサートを行った、PREMIUM CONCERTの内容と絵画展の動画がそれぞれYouTubeで公開された。
PREMIUM CONCERT、絵画展の動画はオーケストラ・アンサンブル金沢のチャンネルで公開された。
(出典:YouTube)
↓龍玄とし(Toshl)絵画展『「運命」龍玄としEXHIBITION 音の世界を、描く』の公開された動画。
(出典:YouTube「オーケストラ・アンサンブル金沢 」channelより)
龍玄とし(Toshl)は武士の気概を表現したい気持ちで「戦龍」を描いたという。
そして、龍玄とし(Toshl)は「一から始める」という初心にかえって進んでいく想いを込めて「一」という文字を力強く「戦龍」の描いた最後に入れたと話している。
2021年2月3日から5日PREMIUM CONCERTと同じ会場、石川県立音楽堂で開催された龍玄とし絵画展
2月3日から5日まで開催された石川県立音楽堂での龍玄とし(Toshl)絵画展が行われた。
Toshl(龍玄とし)は、絵を描くことで「自分の中に湧き上がってくる音を知覚化する」という。なんという斬新なアイデアだろう!
耳から聴こえてくる音を絵で表現するというのは、シンガーであるToshlならではの絵の描き方だ。
絵を描くToshlの想いがとても強く、深いことを感じる。
↓北陸朝日放送の公式動画サイトで「音の世界を描く」についての内容を語っているToshl。
「エネルギーや🌸桜吹雪が金沢でインスパイアされたものであるので、金沢への想いを込めて金沢の金箔をあしらえた絵にしました」と話すToshl(龍玄とし)画伯。
(出典:YouTube)
↓世界的な指揮者、マエストロ原田慶太楼さんも2月4日にToshlの絵画展に顔を出し、Toshlが石川県立音楽堂の絵画展に登場した際に「Toshlの絵からインスピレーションを受けた」と称賛の言葉をくれたらしい。
そして、原田慶太楼さんは「昨年は大変な年だったけど、Toshlに出逢えたことは(原田慶太楼さんにとって)救いだった。」と話していたらしい。
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龍玄とし新作「戦龍」と「群青の夕紅れ」、そして「幸せの木」
2月3日からの絵画展で新たに披露された、龍玄とし画伯の新作『戦龍』と『群青の夕紅れ』、そして『幸せの木』。
この「戦龍🐉」もToshlのまさに今の姿を表現していると思う。
Toshl(龍玄とし)画伯は、一から始めていくということで絵の中に「一」を描いたとキュレーターとしてインタビューで話している。
まるで、一筆書きで描いたような力強い龍🐉の絵。
遠目に見ると「とし」という文字にも見える。
そしてToshl自身が今の自分でありたいと思っている姿を絵で表しているような感じを受ける。
↓「武龍」は、龍玄としの今の心の中にあるものをビジュアライズして描いたという。
「武龍」を見ると、現在のToshlの心が明るく、色鮮やかなものであふれているということがうかがえる。
↓当サイトを運営するサイト管理人沢田がインスタグラムにアップした「戦龍」を解説するToshlキュレーター。
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龍玄とし(Toshl)は、キュレーターとして2月3日の龍玄としアメーバオフィシャルブログで「群青の夕紅れ」について概要を解説してくれた。
↓2020年2月3日の龍玄としオフィシャルアメーバブログ「Toshlキュレーターの絵画説明『群青の夕紅れ』」より
龍玄としEXHIBITION 新作のご紹介その1群青の夕紅れ北海道大雪山の景色からインスパイアされた楽曲をモチーフに描いた作品陽が落ちる瞬間に一度だけ群青色に染まる山々の神々しさ人生も同様に、たとえ命暮れるその瞬間にも自分を貫き、自分色に生き抜きたい歌を聴きながらメロディー歌詞歌声と対峙しながらそんな心模様を描きましたToshl学芸員のワンポイントアドバイスこの絵を少し離れて逆立ちしてそれが無理なら頭の中で逆さまにして観て頂くとそこに大雪山の山々の連なりが浮かび上がってきますという驚きの種明かし!?
前回の昨年10月のの絵画展で初披露された「金龍🐉」の解説もToshlキュレーターがしてくれていた。
『金龍🐉』は、「金沢の夜桜🌸でエネルギーを与えられた龍🐉たちが嬉しそうに活き活きと遊びまわってる様子」が表現されている絵らしい。
↓『昇龍🐉』もサイト管理人沢田は大好きな作品だ。
(画像引用元:Toshl オフィシャルブログ)
人生の最後の一瞬まで自分色に染めたいと熱く語るToshl(龍玄とし)
陽が落ちる瞬間に一度だけ群青色に染まる山々の神々しさ人生も同様に、たとえ命暮れるその瞬間にも自分を貫き、自分色に生き抜きたい
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#LOVEたちの免疫を上げる おやすみ前の Toshl NEWS!
ニコ生@秘密の金沢 タイムシフト 見たょ!はっきりいって、おもしろい!ぜひまた見て楽しんで下さいなhttps://t.co/RcmtKGr9Ap pic.twitter.com/dK1zhvbGNP— 龍玄とし (@Toshlofficial) February 6, 2021
そして、2月4日、2月6日、そして2月9日ブログでファン(Toshlove)や金沢での絵画展、PREMIUM CONCERTのイベントに関わった全ての人に感謝の言葉を伝えるToshl。
Toshlove(Toshlのファン)に対する愛情の深さが感じられる。
↓2020年2月4日龍玄とし(Toshl)オフィシャルブログ「Toshlキュレーターの絵画解説幸せの木」より
本日、2月4日
龍玄としEXHIBITION運命音の世界を、描く@県立音楽堂交流ホール二日目で御座います今回の会場は天井もとても高く広いのでこれまでで1番数多い作品を展示させて頂いております初公開作品も6点一挙公開!その中の幸せの木をご紹介しますこの作品お花の部分はすべて指と手のひらをグーにして縦にした下っ側(この部位なんて言うの?)とかを使って描いておりますこの花たちはひとつひとつLOVEたちのピュアな想いだからその想いを感じながら指先に宿して描いていきましたあまりにもみんなの想いが圧が強いんじゃ〜過ぎて指先ズルムケそうで痛い痛いなりながらも(だから、途中、手のひらをグーにして縦にした下っ側を使いながら)ひとつひとつの想いをキャンバスに沁み入れたんだだからなんか愛おしさ溢れる作品になったょみんなのおかげさまこれ仕合わせですみんなで描いた幸せの木みんなで育てる幸せの木そしてその左右で幸せの木をスケサンカクサンのように!?風神雷神のように!?護ってくれている龍さん遊龍と知龍楽しく遊びながら深く知恵を学びながらみんなで育くんでいく大切な木を護っていくそんな祈りを込めていますこのふたつの龍は絵の上に透明な樹脂を流し入れて固めてありますそれはお護り龍パワーを封じ込める為どの絵にも細部の細部にまでいろいろなもの込めていますのでぜひ、見詰めて、見付けてあげて下さいな
プロジェクト運命第四弾龍玄としEXHIBITION運命音の世界を、描く@石川県立音楽堂 交流ホールそして龍玄としPREMIUM CONCERTWITH オーケストラ・アンサンブル金沢指揮 原田慶太楼ピアノ 小瀧俊治主催文化庁公益社団法人日本芸能実演家団体協議会公益財団法人石川県音楽文化振興事業団共催北國新聞社その他県立音楽堂スタッフの皆様音響さん照明さん舞台監督さんアレンジャーの皆さん絵画運搬スタッフの皆さん絵画設置スタッフの皆さん物販スタッフの皆さん運営スタッフの皆さん警備員の皆さんご協力下さったスタッフさんをあげ出したらキリがありませんそしてご来場下さった皆さん残念ながらご来場できなかった皆さんそんな皆さんを支えるご家族の皆さんスタッフさんを支えるご家族の皆さん皆さんを金沢まで運んでくださった新幹線や飛行機を動かして下さる皆さんそれを作って下さった皆さん宿泊でお世話になったホテルスタッフの皆さんそのホテルを作って下さった皆さん食事を作って下さった皆さん食材を運んで下さった皆さん食材を収穫して下さった皆さん今ここに生きていられることに関わって下さっている皆さまさかのぼりはじめるとどこまでもどこまでもキリがありません無限大につながっている皆さんのお仕事を合わせて今僕は仕合わせを幸せを感じさせて頂いていますこれこそがBEAUTIFUL HARMONY本当に本当にありがとうございますそしてこれからも幸せの木一緒に育んで下さいなこんなにも美しい感動をありがとうございました‼️

↓イタリア語で「ネッラ・ファンタジア」を歌うToshl。初めてのイタリア語での歌にも果敢に挑んでいる。サイト管理人沢田はToshlのチャレンジャー精神が本当にいつも凄いと思う。
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「マスカレイド」から「白の世界へ」と明るい未来を見つめる方へと進んでいくToshlの絵画
2021年4月16日~25日の間、東京都の上野の森美術館で開催された龍玄としの絵画展「白の世界へ」。
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この「白の世界へ」の絵画展ではToshlの心が赤を基調とした「マスカレイド」から白を基調とした「戦龍」をはじめとした明るい絵を描くようにどんどん変化していることがうかがえる。
Toshl(龍玄とし)は「白の世界へ」の絵画もToshlのファンであるToshloveと分かち合えるように、絵画展の最終日4月25日の夜にToshlのニコ生channelで生放送で絵を披露してくれた。
↓『AQUARIUS』。コロナ渦の新しい世界をたくましく水のようにしなやかにあらゆるものに対応しながら前進してゆく水の精(AQUARIUS)を描いたように思われる。
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↓『雪月界』は幻想的な絵。Toshlの心の中のイメージなのか?
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↓『蘭華』。
Toshlの心の中の儚く繊細な部分を描いてるように見える。
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↓『摩天楼の夏』
この『摩天楼の夏』は、同じものが一つもない、一つ一つが全く違う個性を持っているユニークなToshlove(Toshlファン)の姿をビルとして描いている。明るくて希望を感じさせてくれる絵。そしてToshlのファン(Toshlove)への愛情がたっぷり感じられる絵。
『摩天楼の夏』は、Toshlが楽曲「乙女WARRIORS」を聴きながら、曲のイメージを絵に描いた作品。
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👇インスタグラムで私が交流してる若いToshlファンの女の子がつくった動画。
Toshl(龍玄とし)が絵の前に立ってポーズを撮ってる写真にToshlがカバーしたdishの「猫」の音声を載せてインスタグラムに投稿していた。すごくセンスの良い動画だったので、ここに載せさせてもらった。
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さらに、これからも新しいToshl、「龍玄とし」の新たな出会いは、さらに広がっていきそう♪
でも、XJapanのToshlとして活動する超カッコイイ御姿も早く見せてほしいと願っているサイト管理人の沢田美菜子です。
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↓Toshlが尊敬し愛するフィギュアスケート選手羽生結弦選手が12月26日全日本選手権で5度目の優勝をした直後にインスタグラムにアップされた、ロック魂が炸裂したToshlの姿。
羽生結弦選手の氷上での表現されたロック魂を見てToshlの中にくすぶっていたロック魂が呼び覚まされた様子だった💛
(画像引用元:龍玄としインスタグラム)
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